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左手のポイント
フィンガリング練習のポイントは“押さえる位置”と“音切り”。開放弦に移る際、前の音をしっかり止めるクセをつけると、音がスッキリ整います。 -
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コードネームとスケール
Cメジャー・スケールは「CDEFGABC」。コードネームはその音名から来ているので、初めて見ても「この音だ!」とわかりやすいです。 -
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バンドでの音抜けを考えてみよう!
ギターソロで存在感を出したいとき。ネック寄りじゃなくて、ブリッジ寄りで弾くとヌケが良くなって全体の中でも埋もれません。 -
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ピックの持ち方
ピックの持ち方に悩んでいませんか? どの持ち方が合うかは人それぞれ。 あなたに合った方法を一緒に探します。 お気軽にご相談ください。 -
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セーハコード
FコードやB♭コードに悩んでいませんか? 指の位置や力の入れ方を少し変えるだけで、鳴らせるようになります。 お気軽にご相談ください。 -
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チョーキング・ビブラート
チョーキングとビブラートは相互作用。音を引き上げて震わせる流れを感じながら、正しいタイミングになるよう練習しましょう。 -
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シンプルだから
小学生から大人まで、年齢を問わずパワーコードからスタートできます。シンプルなコードでも、音楽の楽しさは充分に感じられます。 -
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ギターの握り方をチェック!
クラシックスタイルでの押さえ方は低音弦やバレーコードに強い!状況に応じてフォームを使い分けて、演奏の自由度を広げていきましょう。 -
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コードの基本
「いちごサンド」で和音の構造をイメージ。1度・5度に“3度”を乗せるとコードが生まれます。応用もひらける大きな基礎です。 -
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音程がずれてない?
半ミュートで音程がズレる?ブリッジ近くでのピッキングが基本です。ピック位置が少しズレただけで、音は変わります。力が入りすぎても音程がズレますよ!