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エレキのテクニック
複合フィンガリング(H→P→S)を練習。それぞれの技を丁寧に習得し、音が自然につながる弾き心地を目指します。 -
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音楽知識ゼロでもOK!
音楽の知識ゼロでも大丈夫。コードネームの読み方や押さえ方など、まったくの初心者の方も安心して学べるレッスンを行っています。 -
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英語音名
音名は“ド=C、レ=D…”。英語音名を覚えるとコード等の意味が解るようになります。英語音名と音の高さ、両方を一緒に覚えていきましょう。 -
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英語音名とコード
コードネームはルート音(英語名)一本で識別できます。余計な記号がなくシンプル。楽譜や教本を読むときにスッと入ってくるはずです。 -
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音色探しをしよう!
ピッキング位置で、音のキャラも弾きやすさも変わります。まずはネック寄りとブリッジ寄りの音の違いを試してみましょう。 -
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チョーキングビブラート
チョーキング・ビブラートはチョーク後にさらに震わせる技。音程が下がりやすいので、正確な音程キープを意識してください。 -
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難しいことを噛み砕きます
「7thって何?」と不安に思う方にも、わかりやすい言葉で解説しています。数字や理論が苦手でも、だんだん“意味がつながる”瞬間を感じていただけます。 -
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ドレミは基本練習!
上がり下がりの「ドレミ練習」は音を止めるクセも習得できます。前の音をきちんと切ることが、演奏の質を大きく左右します。丁寧に練習してくださいね。 -
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コードの成り立ち
「Dmってどんな響き?」と思ったら、音名を順に数えて組み立ててみてください。“ルート→5度→3度”ならC、“ルート→5度→短3度”ならDm。理屈と感覚がつながります。 -
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音色の違いを確認!
「音がこもる」と感じたら、アンプやエフェクターよりも、まずは右手の位置を変えてみてください。小さな変化が、大きな改善につながります。