-
アルペジオの基礎
今回のレッスンでは、アルペジオ奏法の基礎をじっくり学びました。右手のフォームと指使いを意識しながら、ゆっくり確実に身につけていきましょう。 -
練習方法
ギターの上達は「練習量」だけでは決まりません。1日30分でも、濃い練習を継続すれば、数年で人前に立てるほどに成長できます。大切なのは「効率」「集中力」、そして「... -
ピッキングと音色の関係
ピッキング位置を少し変えるだけで、音の印象も、弾きやすさもガラリと変わります。ぜひ一度、試してみてくださいね。 -
ピックの角度で音色が変わる?
ピッキングの角度で音が変わることをご存知ですか? 順アングル・平行・逆アングル。 あなたの骨格や音の好みに合ったスタイルを提案します。 -
バレーコードのレッスン
「バレーコードが押さえられない」そんな悩み、よく聞きます。 実は、フォームのちょっとした違いが大きな差を生みます。 個別に丁寧にアドバイスします。 -
フィンガリングの連続技!
複合フィンガリングは応用力の鍵。H→P→Sの順番で自然に繋ぎ、表現力豊かなリードプレイを目指しましょう。 -
ちょっと宣伝
オンラインレッスンも可能です。遠方の方や、時間の都合がつきにくい方も自宅でレッスンを受けられます。無料体験もご用意しています! -
左手のポイント
フィンガリング練習のポイントは“押さえる位置”と“音切り”。開放弦に移る際、前の音をしっかり止めるクセをつけると、音がスッキリ整います。 -
コードネームとスケール
Cメジャー・スケールは「CDEFGABC」。コードネームはその音名から来ているので、初めて見ても「この音だ!」とわかりやすいです。 -
バンドでの音抜けを考えてみよう!
ギターソロで存在感を出したいとき。ネック寄りじゃなくて、ブリッジ寄りで弾くとヌケが良くなって全体の中でも埋もれません。